ワークの形状にもよりますが広ピッチの3列で供給している仕様です。ボウルフィーダを後ろに持ってくることで全体のスペースも小さく収まりました。
超硬丸棒(φ1.0~3.5、長さ100~350mm)をセンターレスへ供給。細くて長いワークにも対応できる装置です。
溶接ロボットへ分離供給します。スパッタ対策用カバーと小スペースホッパーを組み合わせた製品です。
φ30の中栓を1300ヶ/min供給しています。パーツフィーダーより多列供給しターンテーブルで合流後1列で供給する装置です。
直進フィーダと円形フィーダを組み合わせた供給ラインです。コンベアーでは搬送出来ない複雑な形状のワークをL状に供給できます。
機械と機械のつなぎでワークの姿勢を変換する場合に用います。
単3(LR-6)の缶の供給を500ヶ/min可能にした製品です。
Aワーク、Bワークの入れ替えやボウル交換が無いため互いに混入することがありません。
モーター回転を使用してワークを整列供給しています。50m/min供給可能です。
シュートの先端で6列に切り出している製品です。
電磁式直進フィーダの代わりにエアー直進フィーダを使用しています。 長い距離(L=0.5~2.5m)を超高速供給することができます。 "キズが付きにくいうえ、音も少ないのが特長です。
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